_tookunomati_

ang.OQ

すきを大切に。 あちらこちら、楽しんだり不思議がったり考えたり「グッとくる」を集めたり。
時の経ったもの、素直なもの、とぼけたもの、そっけないもの、さみしいもの、美しいもの、気配、青。
日記。思い出したように昔のはなし。

おはようございます。9月4日ですね!昨日、3日の日曜日の19時に静岡の家へ帰り着きました。
長い、長い旅だった。
・
25日の金曜夜に静岡を離れ、その間は友人が作ってくれたぽってりしたがま口にいれた#ハルカゼ舎 さんの#日めくりカレンダー を旅先でめくり続けていました。ぺりぺりぺらり。
家に帰れば8月だった月は9月となり……家中のカレンダー(異様なほどカレンダーがすきです。これからの季節たのしみです)をふむふむとめくりながら、ようやく9月のスタートだなあといったところです。
・
この1週間とちょっと、予定をつめこみすぎた結果インスタグラ〜ムにノータッチだったので、自分の旅の記録、それ以前の書きたかったあれこれ含め(いつの話だい)を投稿するたのしみ以上に、普段拝見させていただいている皆さんの投稿を拝見するのが楽しみで楽しみで!これから1週間くらいかけてのんびり(といいつつ興奮して猛ダッシュな可能性もなきにしもあらず)拝見させていただこうとそわそわしています。
これまでmixi時代からはじまりSNS系は一切スルーして来ていたので、他との比較は出来ないのですが、うれしい発見や、わかる〜!という熱いトキメキ、すてきな喜び、くすりと笑えて、むむっと立ち止まって考えるきっかけをくださったり……そういう方がたくさんいらっしゃるんだなぁ、みなさんいろいろな土地や環境、境遇で暮らして、生きていらっしゃるんだなあと感じられる事がいつしか私の日々の楽しみ、喜びになっていたようです。はじめてよかった!インスタグラ〜ム!(口元で逆ピース/古め)ありがとうございます。皆さま、お元気でいらっしゃるでしょうか。
・
さてはて、今日から久々の仕事復帰です。
元気ではあるものの決意した8月中旬からずっと腹を下しているので、今朝も音楽を聞いてテンションをあげようと“ごきげん”をかけてみたのですが、さすがにこの状況で“ごきげん”とは言いづらいぜ……と思い、#ハンバートハンバート の“道はつづく”を。2006年にはじめて出会ってから、ずっと、事あるごとに寄り添うように励ましてくれる音楽です。
・
昨日は島根から飛行機で東京を経由しての帰路だったので(青春で戻る気力体力のなかった軟弱者たち)ふらりと立ち寄った出世の石段のある神社にて(……ふらり…?)今年はじめてのおみくじをなんとなく引いてみました。
一昨年の7月に東京を離れる直前に、車を買ってさあドライブだと夫と友人とで鎌倉へ遊びに行った際に引いたおみくじと同じ内容だったので「ひっひえ〜〜〜!神さま(ぼんやり)見てらっしゃるんか?!」とブルブルしました。あの時はその数ヶ月後に引っ越した先で仕事復帰するとはまだ思いもしなかったとはいえ……ふうむ。
・
元気を出して  捨てるべきはすて  進む所へ進め
たたかうつもりでがんばるぞ〜。いってきます!

おはようございます。9月4日ですね!昨日、3日の日曜日の19時に静岡の家へ帰り着きました。 長い、長い旅だった。 ・ 25日の金曜夜に静岡を離れ、その間は友人が作ってくれたぽってりしたがま口にいれた#ハルカゼ舎 さんの#日めくりカレンダー を旅先でめくり続けていました。ぺりぺりぺらり。 家に帰れば8月だった月は9月となり……家中のカレンダー(異様なほどカレンダーがすきです。これからの季節たのしみです)をふむふむとめくりながら、ようやく9月のスタートだなあといったところです。 ・ この1週間とちょっと、予定をつめこみすぎた結果インスタグラ〜ムにノータッチだったので、自分の旅の記録、それ以前の書きたかったあれこれ含め(いつの話だい)を投稿するたのしみ以上に、普段拝見させていただいている皆さんの投稿を拝見するのが楽しみで楽しみで!これから1週間くらいかけてのんびり(といいつつ興奮して猛ダッシュな可能性もなきにしもあらず)拝見させていただこうとそわそわしています。 これまでmixi時代からはじまりSNS系は一切スルーして来ていたので、他との比較は出来ないのですが、うれしい発見や、わかる〜!という熱いトキメキ、すてきな喜び、くすりと笑えて、むむっと立ち止まって考えるきっかけをくださったり……そういう方がたくさんいらっしゃるんだなぁ、みなさんいろいろな土地や環境、境遇で暮らして、生きていらっしゃるんだなあと感じられる事がいつしか私の日々の楽しみ、喜びになっていたようです。はじめてよかった!インスタグラ〜ム!(口元で逆ピース/古め)ありがとうございます。皆さま、お元気でいらっしゃるでしょうか。 ・ さてはて、今日から久々の仕事復帰です。 元気ではあるものの決意した8月中旬からずっと腹を下しているので、今朝も音楽を聞いてテンションをあげようと“ごきげん”をかけてみたのですが、さすがにこの状況で“ごきげん”とは言いづらいぜ……と思い、#ハンバートハンバート の“道はつづく”を。2006年にはじめて出会ってから、ずっと、事あるごとに寄り添うように励ましてくれる音楽です。 ・ 昨日は島根から飛行機で東京を経由しての帰路だったので(青春で戻る気力体力のなかった軟弱者たち)ふらりと立ち寄った出世の石段のある神社にて(……ふらり…?)今年はじめてのおみくじをなんとなく引いてみました。 一昨年の7月に東京を離れる直前に、車を買ってさあドライブだと夫と友人とで鎌倉へ遊びに行った際に引いたおみくじと同じ内容だったので「ひっひえ〜〜〜!神さま(ぼんやり)見てらっしゃるんか?!」とブルブルしました。あの時はその数ヶ月後に引っ越した先で仕事復帰するとはまだ思いもしなかったとはいえ……ふうむ。 ・ 元気を出して 捨てるべきはすて 進む所へ進め たたかうつもりでがんばるぞ〜。いってきます! - 11 months ago

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今年も小さなウミガメたちが、広くて大きな海を目指して旅立っていった。
・
こどもたちの「がんばれ」の声援が響く夕方の海。ちいさな命たちが前へ前へ、波に押し戻されてはまた前へ。進む、進む。そして白く泡立つ波にのまれて旅立っていった。
厳しく、美しく、尊い。命そのものに触れた15分間だった。
・
一匹でも多くのウミガメたちが大きく成長し、20年後に再びこの地へ、御前崎の海へ帰ってくることを願って、祈って。
広い大海原、時に穏やか、そして荒れ、深く深く。青く、黒く、透明に澄んで。私たちの人生といっしょだ。私たちはどこへいけばいいのだろう。流され、逆らい、揺れ、溺れ、惑いながらも必死に生きるのだ。
・
・
・
天候不良等がない限り、明日明後日(26日・土曜/27日・日曜)もウミガメの放流観察会が予定されているそうです。
マリンパーク御前崎駐車場に17時半集合、時間厳守です。くわしくは御前崎市のホームページをご覧ください(観光・教育・文化のページ内に「御前崎のウミガメ保護活動について」のページがあります)
・
少し前に、炭焼きレストランさわやか(げんこつハンバーグ)にポスターが貼ってあったんですけど、明日は同じ海辺で#千賀ノ浦部屋 の現役のお相撲さんたちとビーチをそうじする“#どすこいビーチクリーン ”があるんですって!大相撲だいすきな私としては、明日、力士の皆さんとあの浜辺をきれいにしたかった!(14時45分・同じく駐車場集合、15時〜17時まで清掃予定だそう)
が、今夜から青春18きっぷで西へ移動を開始するので今日、ウミガメたちを見送ってきました。本当は朝から向かうつもりでしたが、去年大変な感動に打ち震えてしまい今年もどうしても立ち会いたくて……。御前崎にいたのは結局45分にも満たなかったわけですが、今年も来ることができて本当に本当によかったと心から思う。
・
そうこうしながら、いま、静岡市に向けて車で帰っているんですが、どうにも今日の宿泊地名古屋へ向ける各停電車の最終に間に合わなさそうということが判明したので、名古屋までは新幹線を使っていくことに。
アラフォーとアラサー共に三十代、はじめての、遅咲きの青春だね☆なんて話していたわけですが……時間をお金で買うなどという青春ナメてんのかお前たちはというグダグダの旅が、まもなく、はじまる!
#redturtle #ウミガメ #命 #静岡 #御前崎 #ウミガメ放流観察会 #ウミガメ保護監視員 (今年もありがとうございました。シーズン終わりまで頑張ってください。おつかれさまです。)

今年も小さなウミガメたちが、広くて大きな海を目指して旅立っていった。 ・ こどもたちの「がんばれ」の声援が響く夕方の海。ちいさな命たちが前へ前へ、波に押し戻されてはまた前へ。進む、進む。そして白く泡立つ波にのまれて旅立っていった。 厳しく、美しく、尊い。命そのものに触れた15分間だった。 ・ 一匹でも多くのウミガメたちが大きく成長し、20年後に再びこの地へ、御前崎の海へ帰ってくることを願って、祈って。 広い大海原、時に穏やか、そして荒れ、深く深く。青く、黒く、透明に澄んで。私たちの人生といっしょだ。私たちはどこへいけばいいのだろう。流され、逆らい、揺れ、溺れ、惑いながらも必死に生きるのだ。 ・ ・ ・ 天候不良等がない限り、明日明後日(26日・土曜/27日・日曜)もウミガメの放流観察会が予定されているそうです。 マリンパーク御前崎駐車場に17時半集合、時間厳守です。くわしくは御前崎市のホームページをご覧ください(観光・教育・文化のページ内に「御前崎のウミガメ保護活動について」のページがあります) ・ 少し前に、炭焼きレストランさわやか(げんこつハンバーグ)にポスターが貼ってあったんですけど、明日は同じ海辺で#千賀ノ浦部屋 の現役のお相撲さんたちとビーチをそうじする“#どすこいビーチクリーン ”があるんですって!大相撲だいすきな私としては、明日、力士の皆さんとあの浜辺をきれいにしたかった!(14時45分・同じく駐車場集合、15時〜17時まで清掃予定だそう) が、今夜から青春18きっぷで西へ移動を開始するので今日、ウミガメたちを見送ってきました。本当は朝から向かうつもりでしたが、去年大変な感動に打ち震えてしまい今年もどうしても立ち会いたくて……。御前崎にいたのは結局45分にも満たなかったわけですが、今年も来ることができて本当に本当によかったと心から思う。 ・ そうこうしながら、いま、静岡市に向けて車で帰っているんですが、どうにも今日の宿泊地名古屋へ向ける各停電車の最終に間に合わなさそうということが判明したので、名古屋までは新幹線を使っていくことに。 アラフォーとアラサー共に三十代、はじめての、遅咲きの青春だね☆なんて話していたわけですが……時間をお金で買うなどという青春ナメてんのかお前たちはというグダグダの旅が、まもなく、はじまる! #redturtle #ウミガメ #命 #静岡 #御前崎 #ウミガメ放流観察会 #ウミガメ保護監視員 (今年もありがとうございました。シーズン終わりまで頑張ってください。おつかれさまです。) - 11 months ago

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疲れたり、自分の心もからだも、どろどろのぐでんぐでんに腐りそうになっているのに気がついた時には、お守りのようにこのにっこりしたライオンの写真を見つめる。
東京では東高円寺という街で暮らしていた。その東高円寺、以前お話した喫茶生活、そしてねこのしまちゃんのいる八百屋さん、スーパーオオゼキ。それらがある小さな商店街の名は“ニコニコロード”そこにある理容室のシャッターで微笑みをふりまいているのがこのライオンである。
・
“やさしいライオン”と私たち夫婦は呼び、この前で記念写真を撮ったりもした。東京にいた3年間は夫が一年の半分はほぼ家にいない生活だった事もあり、彼はもちろん、私もくたびれ、ギスギス、うねうね、ヨロヨロ、ぐるぐるした気持ちになると、この“やさしいライオン”の顔を見て大丈夫、がんばろう。なんて励まされたりしたものだ。
近年は女子美の生徒さんたちによるギャラリーができたり、なんだかいい雰囲気のにぎやかさが出たのかな?と、7月に久々に商店街を訪れた時に感じた。この時は“やさしいライオン”には会えなかった。会わなかった。大丈夫、がんばれてるよ。と思ったから。
・
“ニコニコロード”を中野駅方面へ更に歩き、広島風お好み焼きのおこのみ村(めちゃうまい)そして大久保通りを渡ると博多ラーメンばりこて(めちゃめちゃうまい)と、西のおいしい風に背中を押され、更に歩くと銭湯、#香藤湯 がある。
ここの壁絵は私が通っていた2015年夏までに確認できているのは銭湯ペンキ絵師の#中島盛夫 さんと氏に弟子入り、その後独立されている#田中みずき さんによる富士山を楽しむことができる。東京らしいシャッキリしたお湯に、ご近所さんとの力の抜けた会話が心地のいい、明日への活力がうまれる銭湯だ。
最近では更にその先に「閉店…うそでしょ…」と落ち込んだかつて新宿にあったハイチカレーが復活(で、いいのかな)したというではないか。う〜ん、東高円寺。実に熱い。丸ノ内線の新中野駅と新高円寺駅の間にはさまれ、途端にスッポリ住宅街色の色濃くなる街ではあるものの、ねこだと思って近づいたら普通にたぬきだったりとニュータウンではないものの23区内で平成ぽんぽこを地で行く街、東高円寺。あなどるべからず。
・
そんなことを思いつつ、今朝方4時、月曜の昼に出て行ったきりの夫が帰宅。沸かした熱い風呂に飛び込み、ごはんを食べ缶ビールを2本をグビグビと流し込み、我が家唯一のエアコンのあるリビングのソファーでうっすらとサンハウスが流れる中ぐうぐうと眠りに落ちた彼は「今日は本来休みだからもうTシャツで行く」と強気の宣言、例の#11ぴきのねこ のTシャツを着て少し遅めの10時に家を出て行った。
・
私は#ちびまる子ちゃん のCDを聴きながらコーヒーを飲んで、さあ洗濯物干すか。といったところでこれをポチポチ書いています。この“ごきげん〜まる子の音日記〜”は間違いなく名盤なので、聴いたことがない方はぜひ。不当なプレミアム価格がつくまえに、中古でぜひ。
ちびまる子ちゃんと人生が共にあると断言できる私は、どのタイミングでちびまる子ちゃん、もとい#さくらももこ 先生がいかに漫画家、アーティスト、クリエイターとしてもプロデューサーとしても天才であるかというのを語ろうかといつでも燃える想いを抱えているわけですが、このCDについても、そして音楽が素晴らしいという流れで映画“わたしの好きな歌”(作中に登場する音楽は大滝詠一、細野晴臣、笠岡シヅ子、たま等々)については頼まれなくても、断られてもまた詳しく書きます。
・
語らずとも、このブックレットからそのニオイを感じとってくださる方がきっといるはず、とつよく感じています。
シンセサイザーとマニピュレイターで奏でられる花輪くんが歌う“ボクヘようこそ”は軽く白目をむいて倒れそうになる変態天才曲である。
・
さて、昨晩日付が変わる前にぼんやり流し観ていたNEWS CHECK 11(いつも終わると時論公論と悩むが2355にチャンネルを変える)きょうの1曲♪が#フジファブリック の“#若者のすべて ”であった。
フジファブリックといったらボーカルの志村さんがバイトをしていたライブハウスというのが、そう、東高円寺にあるのだ。この曲が発表された2007年、20代になっていた一応若者だった私のすべて、は言い過ぎかもしれないけれど、18歳にしてハジけた、文明開化の遅かった私(三度目の登場)を語るのには決して欠かすことのできない大切なフジファブリック。この話はいまだに自分の中で整理ができておらず泣いてしまうのでだんまりしてきたが、ここにきてやはり、ちゃんと書き残しておきたいと思う。いつか。

疲れたり、自分の心もからだも、どろどろのぐでんぐでんに腐りそうになっているのに気がついた時には、お守りのようにこのにっこりしたライオンの写真を見つめる。 東京では東高円寺という街で暮らしていた。その東高円寺、以前お話した喫茶生活、そしてねこのしまちゃんのいる八百屋さん、スーパーオオゼキ。それらがある小さな商店街の名は“ニコニコロード”そこにある理容室のシャッターで微笑みをふりまいているのがこのライオンである。 ・ “やさしいライオン”と私たち夫婦は呼び、この前で記念写真を撮ったりもした。東京にいた3年間は夫が一年の半分はほぼ家にいない生活だった事もあり、彼はもちろん、私もくたびれ、ギスギス、うねうね、ヨロヨロ、ぐるぐるした気持ちになると、この“やさしいライオン”の顔を見て大丈夫、がんばろう。なんて励まされたりしたものだ。 近年は女子美の生徒さんたちによるギャラリーができたり、なんだかいい雰囲気のにぎやかさが出たのかな?と、7月に久々に商店街を訪れた時に感じた。この時は“やさしいライオン”には会えなかった。会わなかった。大丈夫、がんばれてるよ。と思ったから。 ・ “ニコニコロード”を中野駅方面へ更に歩き、広島風お好み焼きのおこのみ村(めちゃうまい)そして大久保通りを渡ると博多ラーメンばりこて(めちゃめちゃうまい)と、西のおいしい風に背中を押され、更に歩くと銭湯、#香藤湯 がある。 ここの壁絵は私が通っていた2015年夏までに確認できているのは銭湯ペンキ絵師の#中島盛夫 さんと氏に弟子入り、その後独立されている#田中みずき さんによる富士山を楽しむことができる。東京らしいシャッキリしたお湯に、ご近所さんとの力の抜けた会話が心地のいい、明日への活力がうまれる銭湯だ。 最近では更にその先に「閉店…うそでしょ…」と落ち込んだかつて新宿にあったハイチカレーが復活(で、いいのかな)したというではないか。う〜ん、東高円寺。実に熱い。丸ノ内線の新中野駅と新高円寺駅の間にはさまれ、途端にスッポリ住宅街色の色濃くなる街ではあるものの、ねこだと思って近づいたら普通にたぬきだったりとニュータウンではないものの23区内で平成ぽんぽこを地で行く街、東高円寺。あなどるべからず。 ・ そんなことを思いつつ、今朝方4時、月曜の昼に出て行ったきりの夫が帰宅。沸かした熱い風呂に飛び込み、ごはんを食べ缶ビールを2本をグビグビと流し込み、我が家唯一のエアコンのあるリビングのソファーでうっすらとサンハウスが流れる中ぐうぐうと眠りに落ちた彼は「今日は本来休みだからもうTシャツで行く」と強気の宣言、例の#11ぴきのねこ のTシャツを着て少し遅めの10時に家を出て行った。 ・ 私は#ちびまる子ちゃん のCDを聴きながらコーヒーを飲んで、さあ洗濯物干すか。といったところでこれをポチポチ書いています。この“ごきげん〜まる子の音日記〜”は間違いなく名盤なので、聴いたことがない方はぜひ。不当なプレミアム価格がつくまえに、中古でぜひ。 ちびまる子ちゃんと人生が共にあると断言できる私は、どのタイミングでちびまる子ちゃん、もとい#さくらももこ 先生がいかに漫画家、アーティスト、クリエイターとしてもプロデューサーとしても天才であるかというのを語ろうかといつでも燃える想いを抱えているわけですが、このCDについても、そして音楽が素晴らしいという流れで映画“わたしの好きな歌”(作中に登場する音楽は大滝詠一、細野晴臣、笠岡シヅ子、たま等々)については頼まれなくても、断られてもまた詳しく書きます。 ・ 語らずとも、このブックレットからそのニオイを感じとってくださる方がきっといるはず、とつよく感じています。 シンセサイザーとマニピュレイターで奏でられる花輪くんが歌う“ボクヘようこそ”は軽く白目をむいて倒れそうになる変態天才曲である。 ・ さて、昨晩日付が変わる前にぼんやり流し観ていたNEWS CHECK 11(いつも終わると時論公論と悩むが2355にチャンネルを変える)きょうの1曲♪が#フジファブリック の“#若者のすべて ”であった。 フジファブリックといったらボーカルの志村さんがバイトをしていたライブハウスというのが、そう、東高円寺にあるのだ。この曲が発表された2007年、20代になっていた一応若者だった私のすべて、は言い過ぎかもしれないけれど、18歳にしてハジけた、文明開化の遅かった私(三度目の登場)を語るのには決して欠かすことのできない大切なフジファブリック。この話はいまだに自分の中で整理ができておらず泣いてしまうのでだんまりしてきたが、ここにきてやはり、ちゃんと書き残しておきたいと思う。いつか。 - 11 months ago

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昼過ぎに休日出勤したままの夫から今夜はこのまま職場に泊まりますと連絡があったのは深夜1時半。なので、一緒に食べようと買っておいたケーキと着替えを持ってぶ〜んと車で向かう。
・
さあ、車で何を聴こうかと考えるまでもなく気がつけば、文明開化の遅かった(このフレーズ、二度目の登場)私の青春の一枚であるミッシェルを選んでいた。
18、19歳の頃に引き戻される感覚がなんとも気怠く、胸をざわつかせるのであまり一人では聴くことをしていなかったけれど、やっぱりたまらない夜の運転時にはいいなあと思う。
人はもちろん、車もまばらな交通量の中、私が法定速度をきっちり守って運転している横を1.5倍のスピードは出ているであろうボックスカーが抜いていく感じ、実に地方の深夜の路上風景だなあなんて考えながら聴く“ブギー”は、妙にしみた。安全運転せえよ。
・
金髪でゼブラ柄のシャツなんかをよく着ていた車屋の娘(確かに頭文字Dに憧れているものの、峠をせめるつもりもなかったが結果として事故にあったと事後報告を受けたときは生きていて本当によかったとさすがに腰を抜かしそうになった)彼女の運転するシルバーのシビックで深夜、岡山市内から住まいがある玉野市内まで行くときはよくミッシェルを聴いていたように思う。
とりあえず互いに「ゲット・アップ・ルーシー」とがなるように歌いたいだけ、みたいになってくるのがバカみたいだったなあ、たのしかったなあと懐かしい。ちなみに、その頃の私が気に入ってよく着ていたのは、栗とイガ栗がリアル描写されたベロア素材の緑の古着のシャツだった。金髪ゼブラとメガネの栗、地獄のようなふたりであったあの頃はいまは遠い日の思い出。
・
無事にお届けものを済ませ帰宅。
コーヒーとケーキをぜいたくに二個!#ショコラファン (Chocolat Fin)さんのわさびのケーキ、なんでこんなケーキがつくれるんだ?!なんだこれは、なんだこの複雑だけれど間違いのないおいしさは?!とドキドキする深夜2時。チーズケーキもおいしい。ごちそうさまでした。
・
いまはサンハウスを聴いています。私はよく“風よ吹け”みたいな気持ちになりますが、今夜は“スーツケースブルース”がしみます。オウケイ、しみまくりだな。
こんな夜、どんな夜。世に生きる人々はどういった曲を聴いて一人しみるのだろうか。やさしくなめらかになりたいわけではなく、しびれるにはちょっと、くたびれてしまったような夜に。
・
こんな想いには二度と出逢うまい
新しい道をみつけたら
迷わないうちに早くここから出て行こう
(スーツケースブルース/サンハウス)
・
朝になったらSMAPかちびまる子ちゃんのサントラを聴きながら、めずらしく張り切ってしっかり!家事をやってやろうと思います。
今夜はどこまでも走れそうな気がしたけれど、ねむい。ので、しっかりねむります。おいしいケーキでいい夢が見られそうだ。おつかれさま、あなたも、わたしも、みんなみんなおつかれさまです。
#夜のケーキ #今夜の一曲 (数曲挙げていますが)

昼過ぎに休日出勤したままの夫から今夜はこのまま職場に泊まりますと連絡があったのは深夜1時半。なので、一緒に食べようと買っておいたケーキと着替えを持ってぶ〜んと車で向かう。 ・ さあ、車で何を聴こうかと考えるまでもなく気がつけば、文明開化の遅かった(このフレーズ、二度目の登場)私の青春の一枚であるミッシェルを選んでいた。 18、19歳の頃に引き戻される感覚がなんとも気怠く、胸をざわつかせるのであまり一人では聴くことをしていなかったけれど、やっぱりたまらない夜の運転時にはいいなあと思う。 人はもちろん、車もまばらな交通量の中、私が法定速度をきっちり守って運転している横を1.5倍のスピードは出ているであろうボックスカーが抜いていく感じ、実に地方の深夜の路上風景だなあなんて考えながら聴く“ブギー”は、妙にしみた。安全運転せえよ。 ・ 金髪でゼブラ柄のシャツなんかをよく着ていた車屋の娘(確かに頭文字Dに憧れているものの、峠をせめるつもりもなかったが結果として事故にあったと事後報告を受けたときは生きていて本当によかったとさすがに腰を抜かしそうになった)彼女の運転するシルバーのシビックで深夜、岡山市内から住まいがある玉野市内まで行くときはよくミッシェルを聴いていたように思う。 とりあえず互いに「ゲット・アップ・ルーシー」とがなるように歌いたいだけ、みたいになってくるのがバカみたいだったなあ、たのしかったなあと懐かしい。ちなみに、その頃の私が気に入ってよく着ていたのは、栗とイガ栗がリアル描写されたベロア素材の緑の古着のシャツだった。金髪ゼブラとメガネの栗、地獄のようなふたりであったあの頃はいまは遠い日の思い出。 ・ 無事にお届けものを済ませ帰宅。 コーヒーとケーキをぜいたくに二個!#ショコラファン (Chocolat Fin)さんのわさびのケーキ、なんでこんなケーキがつくれるんだ?!なんだこれは、なんだこの複雑だけれど間違いのないおいしさは?!とドキドキする深夜2時。チーズケーキもおいしい。ごちそうさまでした。 ・ いまはサンハウスを聴いています。私はよく“風よ吹け”みたいな気持ちになりますが、今夜は“スーツケースブルース”がしみます。オウケイ、しみまくりだな。 こんな夜、どんな夜。世に生きる人々はどういった曲を聴いて一人しみるのだろうか。やさしくなめらかになりたいわけではなく、しびれるにはちょっと、くたびれてしまったような夜に。 ・ こんな想いには二度と出逢うまい 新しい道をみつけたら 迷わないうちに早くここから出て行こう (スーツケースブルース/サンハウス) ・ 朝になったらSMAPかちびまる子ちゃんのサントラを聴きながら、めずらしく張り切ってしっかり!家事をやってやろうと思います。 今夜はどこまでも走れそうな気がしたけれど、ねむい。ので、しっかりねむります。おいしいケーキでいい夢が見られそうだ。おつかれさま、あなたも、わたしも、みんなみんなおつかれさまです。 #夜のケーキ #今夜の一曲 (数曲挙げていますが) - 11 months ago

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夫が木曜から三日間、山に登っていた頃、私は東京におりました。
とてもとても楽しく、有意義な時間を過ごせました。そうしてまた、ここで書きたいことがもりっもりもりっとたまっていくのです。そのうち乗っ取りにでもあったのかと思われる頻度で投稿をあげてしまうかもしれません。すみません(予告謝罪)
・
東京ではやっぱり本を買ってしまった。
滞在中2日目に#えほんやるすばんばんするかいしゃ の荒木さんの前で「私のすべてがここで終わりました。この後の予定は変更です。終わりです。」とのたまったくせに、その後もしつこく本との出会いを楽しみました。
懐事情的にみて私が勇者ならば「それっポッチではナマクラ剣だって買えないよ。帰れ帰れ」と店を追い返されそうなところですが、勇者でもなければ、無職であるわけで、しかしまもなく仕事に復帰するのをいいことにこれはある種のげん担ぎだからと出会えた喜びを大切に、心のしびれる、頭の目覚める感覚をくれる素晴らしい本たちを購入することができたのでした。
・
今の本棚のごくごく一部。
左側の棚に若干見えるのが夫の本たち。真ん中あたりがふたりともすきな本たち。そして右にいくにつれ私の本たち。なかでもお気に入りコーナーである。
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この一年で本がぐっと増え、本棚の整理ができていないので近々集中して取り組もうと思っている。もう自分の元での役割は果たしてくれたのかなあと感じる本があれば、秋に参加予定の#しずおか一箱古本市 に、自分のすきな本とともに並べてみたいなとぼんやり。
すきだなぁ、や、これは読むべきだなあ、とか、なんだこりゃ!だとか、一度は心が動いて自分の元へやってきた本なのだから、すきでなくても、なにかしら心にピンとひっかかり、それをいま必要としている人の元へ渡るといいよなあと思う。巡るってそういうことなんじゃないだろうか。
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片付けがんばります。今回出会った本を棚におさめ、取り出しては読んで、眺めて、かいで、なでて、じい〜〜〜………んとしたい。はやく。
あれこれもろもろはまた。また……ま、た……。おしゃべりおばさん、追いつかなくてとてもくるしい。
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写真2枚目。ちいさいものを集めるのがすきなのですが、このバイクにまたがったおじさんの人形は2010年にはじめて私が海外を旅行した時に、ブダペストの蚤の市で購入したもの。
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「これが!絶対にすき、だ!」と鼻息荒く電卓を持ってあいさつだけはハンガリーの言葉であとはオール日本語(英語も喋れません)で「私はこれが欲しいです!」と身振り手振りで交渉したのだ。
太っちょなおじさんは初めはニッコニコで「なっ!これいいだろう!?」みたいな感じで得意げだったものの、日本円にして3000円で売ってやるという流れになり、愚かな私でもさすがにう〜んとなっているのを見兼ねた周りの出店者の方々が「おやめなさいよ、こんな日本のこどもをつかまえて(この旅で私はエレベーターに乗り合わせた外国の方に「オ〜ウ!スモールガール!」と言われているが、この時すでに20代半ばである)」と仲立ちしてくださり、結局のところ500円で購入した思い出のちいさいおじさん。
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「500円でもどうかと思うよ」と笑っていた夫は、その時若干離れたところから一連の出来事をすべて撮影していた。「あなたが困っていて、しかもこんな人形のために人種もちがう大人が集まってやいのやいのしているのが面白かったよ」と真面目な顔をして少し満足げに笑っていた。
500円で売ってくれたおじさんには申し訳なかったなあと思いながらも最高の笑顔で「ケセネム!!」とあいさつをしたが、おじさんから返ってきたのは消え入りそうな「…ケセネム…」で、つまらないというように顔を下に向けた。
・
この時の旅はオランダのアムステルダム空港から飛行機を乗り継いでハンガリー入り、その後オーストリア・チェコへと電車で移動した。福岡からスタートして大阪から飛行機で日本を発つ時に、まさかのバードストライクで大幅な遅延となりさいしょから予想だにしないバタバタのゆるゆるのドキドキの旅だった。
はじめての海外、そしてすでに一年が経ってはいたけれど一応名目上は新婚旅行だったからだろうか。けんかもたくさんしたけれど、とても楽しかったのだ。今でも割合記憶が鮮明である。いつかこれも思い出して記録したい。
#本 #本棚 #ちいさいおじさん

夫が木曜から三日間、山に登っていた頃、私は東京におりました。 とてもとても楽しく、有意義な時間を過ごせました。そうしてまた、ここで書きたいことがもりっもりもりっとたまっていくのです。そのうち乗っ取りにでもあったのかと思われる頻度で投稿をあげてしまうかもしれません。すみません(予告謝罪) ・ 東京ではやっぱり本を買ってしまった。 滞在中2日目に#えほんやるすばんばんするかいしゃ の荒木さんの前で「私のすべてがここで終わりました。この後の予定は変更です。終わりです。」とのたまったくせに、その後もしつこく本との出会いを楽しみました。 懐事情的にみて私が勇者ならば「それっポッチではナマクラ剣だって買えないよ。帰れ帰れ」と店を追い返されそうなところですが、勇者でもなければ、無職であるわけで、しかしまもなく仕事に復帰するのをいいことにこれはある種のげん担ぎだからと出会えた喜びを大切に、心のしびれる、頭の目覚める感覚をくれる素晴らしい本たちを購入することができたのでした。 ・ 今の本棚のごくごく一部。 左側の棚に若干見えるのが夫の本たち。真ん中あたりがふたりともすきな本たち。そして右にいくにつれ私の本たち。なかでもお気に入りコーナーである。 ・ この一年で本がぐっと増え、本棚の整理ができていないので近々集中して取り組もうと思っている。もう自分の元での役割は果たしてくれたのかなあと感じる本があれば、秋に参加予定の#しずおか一箱古本市 に、自分のすきな本とともに並べてみたいなとぼんやり。 すきだなぁ、や、これは読むべきだなあ、とか、なんだこりゃ!だとか、一度は心が動いて自分の元へやってきた本なのだから、すきでなくても、なにかしら心にピンとひっかかり、それをいま必要としている人の元へ渡るといいよなあと思う。巡るってそういうことなんじゃないだろうか。 ・ 片付けがんばります。今回出会った本を棚におさめ、取り出しては読んで、眺めて、かいで、なでて、じい〜〜〜………んとしたい。はやく。 あれこれもろもろはまた。また……ま、た……。おしゃべりおばさん、追いつかなくてとてもくるしい。 ・ 写真2枚目。ちいさいものを集めるのがすきなのですが、このバイクにまたがったおじさんの人形は2010年にはじめて私が海外を旅行した時に、ブダペストの蚤の市で購入したもの。 ・ 「これが!絶対にすき、だ!」と鼻息荒く電卓を持ってあいさつだけはハンガリーの言葉であとはオール日本語(英語も喋れません)で「私はこれが欲しいです!」と身振り手振りで交渉したのだ。 太っちょなおじさんは初めはニッコニコで「なっ!これいいだろう!?」みたいな感じで得意げだったものの、日本円にして3000円で売ってやるという流れになり、愚かな私でもさすがにう〜んとなっているのを見兼ねた周りの出店者の方々が「おやめなさいよ、こんな日本のこどもをつかまえて(この旅で私はエレベーターに乗り合わせた外国の方に「オ〜ウ!スモールガール!」と言われているが、この時すでに20代半ばである)」と仲立ちしてくださり、結局のところ500円で購入した思い出のちいさいおじさん。 ・ 「500円でもどうかと思うよ」と笑っていた夫は、その時若干離れたところから一連の出来事をすべて撮影していた。「あなたが困っていて、しかもこんな人形のために人種もちがう大人が集まってやいのやいのしているのが面白かったよ」と真面目な顔をして少し満足げに笑っていた。 500円で売ってくれたおじさんには申し訳なかったなあと思いながらも最高の笑顔で「ケセネム!!」とあいさつをしたが、おじさんから返ってきたのは消え入りそうな「…ケセネム…」で、つまらないというように顔を下に向けた。 ・ この時の旅はオランダのアムステルダム空港から飛行機を乗り継いでハンガリー入り、その後オーストリア・チェコへと電車で移動した。福岡からスタートして大阪から飛行機で日本を発つ時に、まさかのバードストライクで大幅な遅延となりさいしょから予想だにしないバタバタのゆるゆるのドキドキの旅だった。 はじめての海外、そしてすでに一年が経ってはいたけれど一応名目上は新婚旅行だったからだろうか。けんかもたくさんしたけれど、とても楽しかったのだ。今でも割合記憶が鮮明である。いつかこれも思い出して記録したい。 #本 #本棚 #ちいさいおじさん - 11 months ago

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友人への手紙、封筒の宛名を間違えてしまったので“ちくわキュウリ”で修正をはかった、つもり。
裏は最近食べたものたちに貼られていたシールを。
“新物  シーズン到来”はさつまいもの事です。
#手紙 #シール

友人への手紙、封筒の宛名を間違えてしまったので“ちくわキュウリ”で修正をはかった、つもり。 裏は最近食べたものたちに貼られていたシールを。 “新物 シーズン到来”はさつまいもの事です。 #手紙 #シール - 11 months ago

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2017年8月15日、静岡はくもりときどき雨。
・
先日の金曜の晩、はじめて朗読読書会なるものに参加した。テーマとなった本は「海辺の生と死」19時からの会を前に16時から集中、もはやとりこまれるように一気に読み、そして“その夜”を迎えた。 
この事はまたちゃんと書き残しておきたいと思いつつ、企画してくださった枇杷舎さんの想い、西山仁実さんの魂の朗読、私含む参加された8名の皆さんの真剣なまなざし、人前では泣きたくないという信条はあっけなく折れ、そんなはずじゃなかったのに感想を喋るうちにみっともなく泣いてしまった私、に皆さん耳と心とを傾けてくださったあの奇跡のような夜。簡単に消化しきれないほどの素晴らしい時間を過ごせた事で、この夏は特に、抱え込んで息ができなくなりつつあった苦しみをほんの少し下ろすことが出来た気がした。そんなわけで、なんだかいつも以上にふぬけになってしまった私はここ数日、気がつくとぼんやりしてしまうのだ。
・
先日の広島、そして長崎で初めて公募のあった平和の誓い。子どもたちが「苦しい中必死で生きてきた人たちがいなければいまの広島はありません。」とした上で、「未来の人に戦争の体験は不要です。しかし、戦争の事実を正しく学ぶことは必要です。」とハッキリと力強く続けた。
長崎で誓いの言葉を述べた被爆者である88歳の深堀さんは、これが最後のチャンスになるかもしれないと自ら手を挙げ「涙が出るとともに怒りを覚え、ああ世界が終わると思いました。」と辛い体験を語り、核廃絶と恒久平和を亡くなった御霊へ誓い言葉を結んだ。
・
いま、終戦から72年が経ちはじめて、その体験を語ろうとしてくださる方々がいる。11年前に亡くなった私の祖父は、もしもいま生きていたら、元気でいたら、語ってくれたであろうか。
・
祖父は島根の山間の田舎の小さな小さな集落で生まれ、県内を何度か異動した働き盛りの頃を経て晩年を再びその地で過ごした。いつも笑顔で、「かわいいけれどこわいこわい」とねこを怖がり、昔描いていたという油絵をバツが悪そうに隠す。
酒を飲むと人が変わったような化け物となり、幼かった私はその時ばかりは体を丸め布団の中で寝たふりをしながら一升瓶を隠し抱え、遠くの怒鳴り声や泣き声、ものの割れる音なんかを聞きながら大人の言う「戦争がわるい」の意味をわかってはいなかった。
・
自分たちが生きているこのいまは、どこかの誰かや、私やあなたの祖父母や親、あらゆる先人たちが必死に生き、繋いでくれたものなのだ。
日々のニュースを見ていることがえらいなんてことはまったくない。ただ、これに関しては、そうして味わいたくもなかった戦争を体験した人たちの、本当は語るのもつらいであろうその体験を知る機会のひとつであるのならば、やはりきちんと知らなければならないと思うのだ。語り部の方から、書物から、写真から、映像から、なにかしら誰かしらがそれを伝えようとしてくれるのであれば、知ることはいまを生きる自分たちの責任だと私は思う。
・
亡くなる10年前からはパーキンソン病と認知症で苦しみ、長い間寝たきりで胃ろうにて命をつないだやさしかった祖父が、満州からの引き揚げの際に捕虜となりそのままシベリアへと送られ抑留者としての日々を送っていたということなど、生前本人が頑なに語らなかったのだから“その事実”のみは知っていたと顔をしかめる祖母も父も、誰も彼も、そして孫の私が知るはずもなく。
じいちゃんが亡くなってから数年が経ち、のこされた地獄のような手記でその事実を知った哀しく愚かな孫もいるのだ。
・
戦争は日常にじわりじわりと忍び寄り、私たちから生活をとりあげ、文化を燃やし、命を奪い、人間を壊すのだ。
戦争はいやだ、戦争はいけない。想いを強くする戦後72年の8月15日だった。
・
友人に手紙を書いた。
さわがしい私の頭の中を表すかのような冷蔵庫の扉ペタペタ。
6月に93歳で亡くなった夫のおばあちゃんは敬虔なクリスチャンだった。さいごは苦しみの中にありながらも、周りへの感謝と気遣いの言葉とともに「やっと神様のもとへいける」と残しこの世を去った。おばあちゃんの特別にすきだったという“慈しみ深き”、そして黒人霊歌が奏でられるチャーリー・ヘイデン、ハンク・ジョーンズの「Steal Away」。夫がもともと大好きなCD。なぐさめられたいような、心もとない落ち着く先のない気持ちの時に聴きたくなる。
日曜は久々にふたりでゆっくりコーヒーを飲む時間があった。食後、お腹がいっぱいだったのでひとつのコンビニプリンをふたりでわけあった。しあわせだなあと思った。
#戦争と平和 #海辺の生と死 #charliehaden #hankjones

2017年8月15日、静岡はくもりときどき雨。 ・ 先日の金曜の晩、はじめて朗読読書会なるものに参加した。テーマとなった本は「海辺の生と死」19時からの会を前に16時から集中、もはやとりこまれるように一気に読み、そして“その夜”を迎えた。 この事はまたちゃんと書き残しておきたいと思いつつ、企画してくださった枇杷舎さんの想い、西山仁実さんの魂の朗読、私含む参加された8名の皆さんの真剣なまなざし、人前では泣きたくないという信条はあっけなく折れ、そんなはずじゃなかったのに感想を喋るうちにみっともなく泣いてしまった私、に皆さん耳と心とを傾けてくださったあの奇跡のような夜。簡単に消化しきれないほどの素晴らしい時間を過ごせた事で、この夏は特に、抱え込んで息ができなくなりつつあった苦しみをほんの少し下ろすことが出来た気がした。そんなわけで、なんだかいつも以上にふぬけになってしまった私はここ数日、気がつくとぼんやりしてしまうのだ。 ・ 先日の広島、そして長崎で初めて公募のあった平和の誓い。子どもたちが「苦しい中必死で生きてきた人たちがいなければいまの広島はありません。」とした上で、「未来の人に戦争の体験は不要です。しかし、戦争の事実を正しく学ぶことは必要です。」とハッキリと力強く続けた。 長崎で誓いの言葉を述べた被爆者である88歳の深堀さんは、これが最後のチャンスになるかもしれないと自ら手を挙げ「涙が出るとともに怒りを覚え、ああ世界が終わると思いました。」と辛い体験を語り、核廃絶と恒久平和を亡くなった御霊へ誓い言葉を結んだ。 ・ いま、終戦から72年が経ちはじめて、その体験を語ろうとしてくださる方々がいる。11年前に亡くなった私の祖父は、もしもいま生きていたら、元気でいたら、語ってくれたであろうか。 ・ 祖父は島根の山間の田舎の小さな小さな集落で生まれ、県内を何度か異動した働き盛りの頃を経て晩年を再びその地で過ごした。いつも笑顔で、「かわいいけれどこわいこわい」とねこを怖がり、昔描いていたという油絵をバツが悪そうに隠す。 酒を飲むと人が変わったような化け物となり、幼かった私はその時ばかりは体を丸め布団の中で寝たふりをしながら一升瓶を隠し抱え、遠くの怒鳴り声や泣き声、ものの割れる音なんかを聞きながら大人の言う「戦争がわるい」の意味をわかってはいなかった。 ・ 自分たちが生きているこのいまは、どこかの誰かや、私やあなたの祖父母や親、あらゆる先人たちが必死に生き、繋いでくれたものなのだ。 日々のニュースを見ていることがえらいなんてことはまったくない。ただ、これに関しては、そうして味わいたくもなかった戦争を体験した人たちの、本当は語るのもつらいであろうその体験を知る機会のひとつであるのならば、やはりきちんと知らなければならないと思うのだ。語り部の方から、書物から、写真から、映像から、なにかしら誰かしらがそれを伝えようとしてくれるのであれば、知ることはいまを生きる自分たちの責任だと私は思う。 ・ 亡くなる10年前からはパーキンソン病と認知症で苦しみ、長い間寝たきりで胃ろうにて命をつないだやさしかった祖父が、満州からの引き揚げの際に捕虜となりそのままシベリアへと送られ抑留者としての日々を送っていたということなど、生前本人が頑なに語らなかったのだから“その事実”のみは知っていたと顔をしかめる祖母も父も、誰も彼も、そして孫の私が知るはずもなく。 じいちゃんが亡くなってから数年が経ち、のこされた地獄のような手記でその事実を知った哀しく愚かな孫もいるのだ。 ・ 戦争は日常にじわりじわりと忍び寄り、私たちから生活をとりあげ、文化を燃やし、命を奪い、人間を壊すのだ。 戦争はいやだ、戦争はいけない。想いを強くする戦後72年の8月15日だった。 ・ 友人に手紙を書いた。 さわがしい私の頭の中を表すかのような冷蔵庫の扉ペタペタ。 6月に93歳で亡くなった夫のおばあちゃんは敬虔なクリスチャンだった。さいごは苦しみの中にありながらも、周りへの感謝と気遣いの言葉とともに「やっと神様のもとへいける」と残しこの世を去った。おばあちゃんの特別にすきだったという“慈しみ深き”、そして黒人霊歌が奏でられるチャーリー・ヘイデン、ハンク・ジョーンズの「Steal Away」。夫がもともと大好きなCD。なぐさめられたいような、心もとない落ち着く先のない気持ちの時に聴きたくなる。 日曜は久々にふたりでゆっくりコーヒーを飲む時間があった。食後、お腹がいっぱいだったのでひとつのコンビニプリンをふたりでわけあった。しあわせだなあと思った。 #戦争と平和 #海辺の生と死 #charliehaden #hankjones - 11 months ago

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昨日は久しぶりに#かもかし さんの和菓子をおやつにいただきました。
先日友人がくれた日本橋人形町の#森乃園 さんのミントほうじ茶を冷たくしていっしょに。しあわせな味だったなあ。
・
静鉄の県立美術館前駅から少し歩いたところにあるかもかしさんは、2013年からご夫婦ふたりで営まれている小さな和菓子屋さん。
ていねいに、愛情をこめてつくられているのが見た目から、味から、お店に立たれるお二人から伝わる素敵でおいしい和菓子たち。一口食べるとしあわせが口いっぱい、胸いっぱいに広がります。定番のどら焼きもだ〜いすき。
・
今日の16時から三日間、静岡駅北口中心商店街で開かれる“静岡夏まつり  夜店市”にはじめて出店されるそうですよ。普段なかなか買いに行けない方、はじめましての方、いつも食べていて好きなのよという方も、お祭りに出かけておいしい和菓子はいかがですか?
私も昨日は売り切れていて買えなかった静岡県産のとうもろこしを使った蒸しようかんを食べたいので、三日間のどこかで買いに行けたらいいなあ(普段、お店で買い求める際は電話予約をされることをおすすめしますよ〜)去年は行けなかったけれど、一昨年初めて体験したあの夜店市の雰囲気も結構すきなんです。
・
ぶどうの粒がまるまる2つ入った#水まんじゅう はつるりと滑らかで(写真は私が半分食べた状態です)上生菓子で作られたお茄子の牛車は上品な甘さ。
もう何年もお盆に帰省して、お墓そうじとお墓まいりができていないのを心苦しく思いせめてもの牛車。このお菓子の名前が“お見送り(おみおくり)”であることがまた泣かせてくれる。じいちゃん、ご先祖さま。どうか、私や夫、家族や友人、大切な人みんなが、世の中の人たちが元気に暮らせるよう見守ってください(その皿はじいちゃんではない上に、願いの規模がいささかデカい)
・
去年一目惚れした#錦玉 青空羹。ぬけるような青空にわき立つミルクの雲。夏だなあ。残暑の空だなあ。 昨日は時折雨の降るくもり空だったので、こちらは去年の青空との写真で。
・
#和菓子 #上生菓子 #静岡 #お盆 水まんじゅうのうつわは2014年の練馬の#井のいち で購入した#あを さんという作家さんのもの。 お顔の小皿はふるさと島根は石見銀山#群言堂 の西荻にあるお店で購入したもの。これひとつだけポツンといた。ほっとけるわけがない。

昨日は久しぶりに#かもかし さんの和菓子をおやつにいただきました。 先日友人がくれた日本橋人形町の#森乃園 さんのミントほうじ茶を冷たくしていっしょに。しあわせな味だったなあ。 ・ 静鉄の県立美術館前駅から少し歩いたところにあるかもかしさんは、2013年からご夫婦ふたりで営まれている小さな和菓子屋さん。 ていねいに、愛情をこめてつくられているのが見た目から、味から、お店に立たれるお二人から伝わる素敵でおいしい和菓子たち。一口食べるとしあわせが口いっぱい、胸いっぱいに広がります。定番のどら焼きもだ〜いすき。 ・ 今日の16時から三日間、静岡駅北口中心商店街で開かれる“静岡夏まつり 夜店市”にはじめて出店されるそうですよ。普段なかなか買いに行けない方、はじめましての方、いつも食べていて好きなのよという方も、お祭りに出かけておいしい和菓子はいかがですか? 私も昨日は売り切れていて買えなかった静岡県産のとうもろこしを使った蒸しようかんを食べたいので、三日間のどこかで買いに行けたらいいなあ(普段、お店で買い求める際は電話予約をされることをおすすめしますよ〜)去年は行けなかったけれど、一昨年初めて体験したあの夜店市の雰囲気も結構すきなんです。 ・ ぶどうの粒がまるまる2つ入った#水まんじゅう はつるりと滑らかで(写真は私が半分食べた状態です)上生菓子で作られたお茄子の牛車は上品な甘さ。 もう何年もお盆に帰省して、お墓そうじとお墓まいりができていないのを心苦しく思いせめてもの牛車。このお菓子の名前が“お見送り(おみおくり)”であることがまた泣かせてくれる。じいちゃん、ご先祖さま。どうか、私や夫、家族や友人、大切な人みんなが、世の中の人たちが元気に暮らせるよう見守ってください(その皿はじいちゃんではない上に、願いの規模がいささかデカい) ・ 去年一目惚れした#錦玉 青空羹。ぬけるような青空にわき立つミルクの雲。夏だなあ。残暑の空だなあ。 昨日は時折雨の降るくもり空だったので、こちらは去年の青空との写真で。 ・ #和菓子 #上生菓子 #静岡 #お盆 水まんじゅうのうつわは2014年の練馬の#井のいち で購入した#あを さんという作家さんのもの。 お顔の小皿はふるさと島根は石見銀山#群言堂 の西荻にあるお店で購入したもの。これひとつだけポツンといた。ほっとけるわけがない。 - 11 months ago

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ズンズン歩くし、ブウーンと車にも乗るし……あるいはガッタン、電車かもしれない(byたま)
こだまもひかりも乗らないけれど、頭の中ではチューチューガタゴトが流れていたわけだけれど。
・
静鉄に乗っていてでんしゃ同士のすれ違いごあいさつは勿論だいすき!そしてやっぱりとてもすきなポイントといったら新静岡から新清水へ向かって走行中、県総合運動場駅の少し手前のあたりで小高くなった下を東海道新幹線と東海道本線のレールとが走り、場合によっては電車と新幹線が交差するであろうところです。
かっちょいい…!かっちょいいんだよ〜。うれしくなる気持ちよさなのだ。
・
おかえりなさい、ちびまる子ちゃんラッピング電車〜!車内に変化はあるのかなあ。またの機会に乗るのがとてもとても楽しみ。
私の愛する静岡の街と清水の街を結ぶ静鉄…そしてさくらももこ先生のちびまる子ちゃん、すべて愛している。だいすき!
・
今日は久々に22時には食事を終え、0時前にパッタリ就寝。もう朝かと思って目覚めたらこんな真夜中。
なんなんだろう、このふわふわした夢見心地の気持ちよさは。再びおやすみなさい。
#電車 #静鉄電車 #静岡鉄道 #ちびまる子ちゃん #ガタゴト

ズンズン歩くし、ブウーンと車にも乗るし……あるいはガッタン、電車かもしれない(byたま) こだまもひかりも乗らないけれど、頭の中ではチューチューガタゴトが流れていたわけだけれど。 ・ 静鉄に乗っていてでんしゃ同士のすれ違いごあいさつは勿論だいすき!そしてやっぱりとてもすきなポイントといったら新静岡から新清水へ向かって走行中、県総合運動場駅の少し手前のあたりで小高くなった下を東海道新幹線と東海道本線のレールとが走り、場合によっては電車と新幹線が交差するであろうところです。 かっちょいい…!かっちょいいんだよ〜。うれしくなる気持ちよさなのだ。 ・ おかえりなさい、ちびまる子ちゃんラッピング電車〜!車内に変化はあるのかなあ。またの機会に乗るのがとてもとても楽しみ。 私の愛する静岡の街と清水の街を結ぶ静鉄…そしてさくらももこ先生のちびまる子ちゃん、すべて愛している。だいすき! ・ 今日は久々に22時には食事を終え、0時前にパッタリ就寝。もう朝かと思って目覚めたらこんな真夜中。 なんなんだろう、このふわふわした夢見心地の気持ちよさは。再びおやすみなさい。 #電車 #静鉄電車 #静岡鉄道 #ちびまる子ちゃん #ガタゴト - 11 months ago

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今日も後追い弁当。
#ドライカレー ?的な?玉ねぎと豚ひき肉を生姜で炒めて即席オリエンタルカレーの粉をファサァ……。やっぱりすごいゾ!#オリエンタルカレー !今回もその真髄とくと味わうことができました!サンキューオリエンタルカレー!
・
#サラメシ を見ながら私も食べちゃおっと、もぐもぐガツガツかきこみながらうまいうーーーまーーーいぞーーーーー!と味皇さま(ミスター味っ子)を演じながらひとり食べる。
さあ、蓋をして持っていこうかねと思いきや。ここにきてまさかの蓋が閉まらない問題。え?なにこれ?え??蓋………うそ、でしょ?!
米!いれすぎた!(推定1.3合分)目玉焼きのっける分の厚みを考えてなかった!潰れちゃう!黄身が潰れちゃう!あ〜……あぁ〜………
・
そうだ、蓋は必ず閉まってないといけないって誰が決めた?
・
ちょっとrock 'n' rollが暴れすぎちゃったなあ〜と思いながら、車の助手席にだらしなく半開きの弁当(超重い)を座らせいざお届けに。
渡す時に「あ、蓋しまってないけん気をつけて水平に持ってね」と伝えたら「え?!蓋??!閉まってない?!!!なに?!どういうことなの??!!!!」と目をひん剥く夫を適当にやりこめブオーンと撤退。
・
結局昼食後となった本日さいしょのコーヒーをのみホッとひと息。
さて、今度は歩いて出かけるのだ。エッサホイサ。
#カレー弁当 #ドライカレー #目玉焼き

今日も後追い弁当。 #ドライカレー ?的な?玉ねぎと豚ひき肉を生姜で炒めて即席オリエンタルカレーの粉をファサァ……。やっぱりすごいゾ!#オリエンタルカレー !今回もその真髄とくと味わうことができました!サンキューオリエンタルカレー! ・ #サラメシ を見ながら私も食べちゃおっと、もぐもぐガツガツかきこみながらうまいうーーーまーーーいぞーーーーー!と味皇さま(ミスター味っ子)を演じながらひとり食べる。 さあ、蓋をして持っていこうかねと思いきや。ここにきてまさかの蓋が閉まらない問題。え?なにこれ?え??蓋………うそ、でしょ?! 米!いれすぎた!(推定1.3合分)目玉焼きのっける分の厚みを考えてなかった!潰れちゃう!黄身が潰れちゃう!あ〜……あぁ〜……… ・ そうだ、蓋は必ず閉まってないといけないって誰が決めた? ・ ちょっとrock 'n' rollが暴れすぎちゃったなあ〜と思いながら、車の助手席にだらしなく半開きの弁当(超重い)を座らせいざお届けに。 渡す時に「あ、蓋しまってないけん気をつけて水平に持ってね」と伝えたら「え?!蓋??!閉まってない?!!!なに?!どういうことなの??!!!!」と目をひん剥く夫を適当にやりこめブオーンと撤退。 ・ 結局昼食後となった本日さいしょのコーヒーをのみホッとひと息。 さて、今度は歩いて出かけるのだ。エッサホイサ。 #カレー弁当 #ドライカレー #目玉焼き - 11 months ago

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もうすっかり朝だというのにおはよう、今日も元気にやりますか!の一杯のコーヒーを淹れる気力がなかなかわいてこず。
昨日のサイフォンでわかしてくださるコーヒーを思い出しながら、さあ、動け、動けと自分のねぼすけな気力をわかし中。
・
すてきなお店についてはまた今度。
手に力が入らず盛大にブチまけて、なんらかの事件現場の血痕のように床・壁・カーテンに飛び散りまくったヨーグルトの後片付けをします。とほほだよ。コーヒー飲んでがんばるよ。
#コーヒー #サイフォン #おいしい珈琲 #喫茶店

もうすっかり朝だというのにおはよう、今日も元気にやりますか!の一杯のコーヒーを淹れる気力がなかなかわいてこず。 昨日のサイフォンでわかしてくださるコーヒーを思い出しながら、さあ、動け、動けと自分のねぼすけな気力をわかし中。 ・ すてきなお店についてはまた今度。 手に力が入らず盛大にブチまけて、なんらかの事件現場の血痕のように床・壁・カーテンに飛び散りまくったヨーグルトの後片付けをします。とほほだよ。コーヒー飲んでがんばるよ。 #コーヒー #サイフォン #おいしい珈琲 #喫茶店 - 11 months ago

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深夜1時。夫を待っていっしょに夜ごはんを食べようと思うと最近こんな時間ばかり。おかげさまで食べながら白目をむいて、船を漕ぎ、うっかりすると寝てしまいそうになる。
深夜1時に食べていいものでも、量でもないとは承知しているものの、睡眠時間もあまりない分とにかく食べなきゃお互いぶっ倒れてしまうからしっかり食べる。うそ、ごめん、私はしっかり昼寝したりします。
・
598円の20パーセントオフで買えたメバチマグロの切り落とし刺身。わー奮発したわ〜めっちゃ贅沢!とルンルンしていたら、いざ漬けてみると量がめっちゃ少ない。オロオロ。
あわてて冷蔵庫の中をごそごそして、いろいろのっけて混ぜてもおいしいだろうものたちをのせる。ナイスタイミングで冷蔵庫にいてくれた食材たちによりオールスタ感謝祭のような丼ができて大変満足である。
・
先日の二泊三日で友人が来ていた時の最終日・朝兼昼ごはんと、夫が遅いためふたりでとった晩ごはん。
そうめんはつけダレを豚肉と茄子としょうがとを煮て、ごまをたっぷり、お好みで天かすをいれるあたたかいものと、スタンダードな市販のつゆにこれまたお好みでいろいろトッピングできる“お客さまようこそ!ちょっとだけヨ★ワイワイパーティー仕様”にした。友人は夜行バスに乗って次の目的地へ行く前だった事もあり、そうめんはちょうどよかったようで何よりだった。
ここで言っておきたいのは、なにも私がせっかく食の都・静岡に来たという友人に、たいしておいしくもない自分の料理を拒否権を奪った上で二食続けて食べさせたというわけではなく、出先の夕方の街で「蕎麦もおいしいけどどうする?家でそうめんでもいいし」と尋ねた結果、そうめんとなったのだよ。本当だよ。押しつけおばさんじゃないよ。
・
朝兼昼は遅めの13時頃に3人で。簡単、けれどおいしさに間違いのない手軽なモーニング風。クリタパンさんの塩バターパンはさいこう。前夜に作って冷やしておこうと思っていた枝豆のスープは、結局昼から作ったのであたたかいものに。東京で落下させてミキサーを壊したまま持っていないので、すり鉢でゴリゴリ、半端に荒いままの豆を残した(というか、残った)のがおいしくってなかなかよかった。
8時には起きていたのに食欲がなく、なぜこんな時間の食事になったかというと
・
夫……疲れ&疲れ
友……疲れ&前日の熱中症の名残
私……疲れ&アリに噛まれ夜中に救急外来を受診した名残
・
そんなわけである。
アリに噛まれた話、もとい、友人と巡ったすてきな静岡・清水の話、そしてまだ全然終わっていない過ぎし日の大阪旅の思い出の話もまた、追々。めっちゃ眠い。
#ごはん #眠い #アリに噛まれた

深夜1時。夫を待っていっしょに夜ごはんを食べようと思うと最近こんな時間ばかり。おかげさまで食べながら白目をむいて、船を漕ぎ、うっかりすると寝てしまいそうになる。 深夜1時に食べていいものでも、量でもないとは承知しているものの、睡眠時間もあまりない分とにかく食べなきゃお互いぶっ倒れてしまうからしっかり食べる。うそ、ごめん、私はしっかり昼寝したりします。 ・ 598円の20パーセントオフで買えたメバチマグロの切り落とし刺身。わー奮発したわ〜めっちゃ贅沢!とルンルンしていたら、いざ漬けてみると量がめっちゃ少ない。オロオロ。 あわてて冷蔵庫の中をごそごそして、いろいろのっけて混ぜてもおいしいだろうものたちをのせる。ナイスタイミングで冷蔵庫にいてくれた食材たちによりオールスタ感謝祭のような丼ができて大変満足である。 ・ 先日の二泊三日で友人が来ていた時の最終日・朝兼昼ごはんと、夫が遅いためふたりでとった晩ごはん。 そうめんはつけダレを豚肉と茄子としょうがとを煮て、ごまをたっぷり、お好みで天かすをいれるあたたかいものと、スタンダードな市販のつゆにこれまたお好みでいろいろトッピングできる“お客さまようこそ!ちょっとだけヨ★ワイワイパーティー仕様”にした。友人は夜行バスに乗って次の目的地へ行く前だった事もあり、そうめんはちょうどよかったようで何よりだった。 ここで言っておきたいのは、なにも私がせっかく食の都・静岡に来たという友人に、たいしておいしくもない自分の料理を拒否権を奪った上で二食続けて食べさせたというわけではなく、出先の夕方の街で「蕎麦もおいしいけどどうする?家でそうめんでもいいし」と尋ねた結果、そうめんとなったのだよ。本当だよ。押しつけおばさんじゃないよ。 ・ 朝兼昼は遅めの13時頃に3人で。簡単、けれどおいしさに間違いのない手軽なモーニング風。クリタパンさんの塩バターパンはさいこう。前夜に作って冷やしておこうと思っていた枝豆のスープは、結局昼から作ったのであたたかいものに。東京で落下させてミキサーを壊したまま持っていないので、すり鉢でゴリゴリ、半端に荒いままの豆を残した(というか、残った)のがおいしくってなかなかよかった。 8時には起きていたのに食欲がなく、なぜこんな時間の食事になったかというと ・ 夫……疲れ&疲れ 友……疲れ&前日の熱中症の名残 私……疲れ&アリに噛まれ夜中に救急外来を受診した名残 ・ そんなわけである。 アリに噛まれた話、もとい、友人と巡ったすてきな静岡・清水の話、そしてまだ全然終わっていない過ぎし日の大阪旅の思い出の話もまた、追々。めっちゃ眠い。 #ごはん #眠い #アリに噛まれた - 11 months ago

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夕暮れ時、家を出ると昼間の暑さは影を潜め、はりつくようなぬるさと無風の中にいつもの街があった。
なぜたかきょうはこの街を写真に撮りたいと思った。アイフォンだけど。
・
人にやさしくされたからだろうか、おいしいコーヒーを飲めたからだろうか、離れた街で暮らす大切な友人に手紙を書いたからだろうか、哀しかったこと、悔しかったことを思い出して涙がこぼれたからだろうか、楽しみな約束をしたからだろうか、すきな本のすきなくだりの部分を読んだからだろうか、以前送別会を開いていただいた店が閉店しているのを見たからだろうか、引き受けたものの仕事に戻ることに怖気付いている自分がいる事に気づいたからだろうか、夕焼けがきれいだったからだろうか、戦争は絶対にいけないと想いを強くしたからだろうか、しあわせそうな家族を見たからだろうか。
・
たぶん、ぜんぶ。
・
いとしさと、切なさと(心強さは言わせない)哀しみと、むなしさと、疲れと、怒りと、絶望と、希望と、喜びと。
夕暮れの街には働く人、学ぶ人、育てる人、忙しそうな人、うれしそうな人、くじけそうな人、たたかう人の、きょうを生きた呼吸と鼓動と温度が息づいている。
家路を急ぐ人たちの無事の帰宅をぼんやりと願い、今日を生きるすべての人が、今夜しあわせな夢をみられたらどんなにいいかと思う。
・
買い物を済ませ、駅直結の地下道を歩いているとギターの音色と歌声が聞こえてきた。遠めに聞くぶんには失礼ながらそんなに好みではないかなあと思った。
やたらと、愛だ絆だ涙だ痛みだ夢だ翼だなんだと並べたてる歌が好きではなく、そういったものを切なそうに、また大げさに熱っぽく歌う曲に出会うと「はい、はい」と思ってしまう私は、普段そういった路上で歌う人々の前で足を止めることはほぼない。
・
歌う主の前まで来ると、そこには黒のTシャツにジーンズ、アコースティックギターを抱え涼やかで線の細い青年がいた。たぶんうんと若いんだろうなと思った。
「ジャンルでみない、ラベルをつけない、いいと思うもの、信じられるものを大切にしたい」普段そんな事を思いながら、結局自分も路上ミュージシャンというカテゴリーの中に彼のことをおしこめ、「いつものね」と聞き流して忙しそうに過ぎ行く人同様に立ち止まる事なく、懸命な彼を知る事もなかったかもしれないことを恥ずかしく思った。
・
今日の彼の歌う姿をみて、あの日の事を思い出した。
・
19歳の冬、家計の助けになればと試験を受け特待生で入った学校をサボりまくって、授業料免除がなくなったことを親に告げた春待ちの日。電話向こうから伝わるあの重たい空気と親のかなしみが数ヶ月経っても忘れられなかった冬。夏にこっぴどくフラれた相手と毎日教室で顔をあわさなければならない上に、たまに酔っ払って電話をかけてくるその人の事を変わらず当然好きでたまらなかった冬。こんなことがやりたかったわけじゃないとやらなければならないことも満足にせずに理想ばかりを喚いていた冬。
とにかく甘ったれ腐ってふくらんだ心は六畳一間のワンルームに収まりきるはずもなく。ひとり夜な夜、自転車で岡山の街を走っていた。音楽を聴きながら、歌ったり、泣いたり、ひたすら自転車をこいだり。そうこうしていたある日、岡山クレド前の階段で時刻はもう深夜0時を回った頃、ひとりアコースティックギターを手に歌う男の人がいた。どんな歌で、どんな人だったかまったく覚えていないけれど、とにかくなんだか心に沁みまくった私は近くの自販機で買った紅茶花伝のホットを差し入れしてその場を後にした。その数日後にひかえたクリスマスイブに友人と二人乗りした自転車で車にはねられることになるとはまだ夢にも思っていない19歳の冬。
・
プロを目指しているのかいないのか、どういうものを歌い出していきたいのかわからないけれど、必死で歌っている姿はとてもとても魅力的だった。
「深い浅いの浅いに、静岡の岡、航空機の航にたいらの平。ありがちな名前です。今日はじめてここで歌いました、これからやっていこうと思います」爽やかに、はにかんだ笑顔でハッキリと答えた。#浅岡航平  さん、がんばってください。
・
20%オフで安くなっていたので買えたメバチマグロの切り落とし刺身が痛んではいけないと、一曲聞いて少しお話をさせてもらいそそくさと帰ってしまったがもう一曲二曲、彼がつくったという曲を聴いてみたかったなと思った。この先、ギャラリーというよりも、彼の歌に耳を、心を傾ける人があらわれるといいなと思った。ひとまず今夜、私には届きましたよ。
刺身は漬け丼にして、とろろをすって、ネギとうずらの卵とのりとわさびをのっけて食べようと思う。
・
今日も一日が終わる。
#静岡 #街 #夕暮れ #写真 #バス も#電車 もたくさんの人を乗せて走る #招き猫 は何を呼び込むだろうか

夕暮れ時、家を出ると昼間の暑さは影を潜め、はりつくようなぬるさと無風の中にいつもの街があった。 なぜたかきょうはこの街を写真に撮りたいと思った。アイフォンだけど。 ・ 人にやさしくされたからだろうか、おいしいコーヒーを飲めたからだろうか、離れた街で暮らす大切な友人に手紙を書いたからだろうか、哀しかったこと、悔しかったことを思い出して涙がこぼれたからだろうか、楽しみな約束をしたからだろうか、すきな本のすきなくだりの部分を読んだからだろうか、以前送別会を開いていただいた店が閉店しているのを見たからだろうか、引き受けたものの仕事に戻ることに怖気付いている自分がいる事に気づいたからだろうか、夕焼けがきれいだったからだろうか、戦争は絶対にいけないと想いを強くしたからだろうか、しあわせそうな家族を見たからだろうか。 ・ たぶん、ぜんぶ。 ・ いとしさと、切なさと(心強さは言わせない)哀しみと、むなしさと、疲れと、怒りと、絶望と、希望と、喜びと。 夕暮れの街には働く人、学ぶ人、育てる人、忙しそうな人、うれしそうな人、くじけそうな人、たたかう人の、きょうを生きた呼吸と鼓動と温度が息づいている。 家路を急ぐ人たちの無事の帰宅をぼんやりと願い、今日を生きるすべての人が、今夜しあわせな夢をみられたらどんなにいいかと思う。 ・ 買い物を済ませ、駅直結の地下道を歩いているとギターの音色と歌声が聞こえてきた。遠めに聞くぶんには失礼ながらそんなに好みではないかなあと思った。 やたらと、愛だ絆だ涙だ痛みだ夢だ翼だなんだと並べたてる歌が好きではなく、そういったものを切なそうに、また大げさに熱っぽく歌う曲に出会うと「はい、はい」と思ってしまう私は、普段そういった路上で歌う人々の前で足を止めることはほぼない。 ・ 歌う主の前まで来ると、そこには黒のTシャツにジーンズ、アコースティックギターを抱え涼やかで線の細い青年がいた。たぶんうんと若いんだろうなと思った。 「ジャンルでみない、ラベルをつけない、いいと思うもの、信じられるものを大切にしたい」普段そんな事を思いながら、結局自分も路上ミュージシャンというカテゴリーの中に彼のことをおしこめ、「いつものね」と聞き流して忙しそうに過ぎ行く人同様に立ち止まる事なく、懸命な彼を知る事もなかったかもしれないことを恥ずかしく思った。 ・ 今日の彼の歌う姿をみて、あの日の事を思い出した。 ・ 19歳の冬、家計の助けになればと試験を受け特待生で入った学校をサボりまくって、授業料免除がなくなったことを親に告げた春待ちの日。電話向こうから伝わるあの重たい空気と親のかなしみが数ヶ月経っても忘れられなかった冬。夏にこっぴどくフラれた相手と毎日教室で顔をあわさなければならない上に、たまに酔っ払って電話をかけてくるその人の事を変わらず当然好きでたまらなかった冬。こんなことがやりたかったわけじゃないとやらなければならないことも満足にせずに理想ばかりを喚いていた冬。 とにかく甘ったれ腐ってふくらんだ心は六畳一間のワンルームに収まりきるはずもなく。ひとり夜な夜、自転車で岡山の街を走っていた。音楽を聴きながら、歌ったり、泣いたり、ひたすら自転車をこいだり。そうこうしていたある日、岡山クレド前の階段で時刻はもう深夜0時を回った頃、ひとりアコースティックギターを手に歌う男の人がいた。どんな歌で、どんな人だったかまったく覚えていないけれど、とにかくなんだか心に沁みまくった私は近くの自販機で買った紅茶花伝のホットを差し入れしてその場を後にした。その数日後にひかえたクリスマスイブに友人と二人乗りした自転車で車にはねられることになるとはまだ夢にも思っていない19歳の冬。 ・ プロを目指しているのかいないのか、どういうものを歌い出していきたいのかわからないけれど、必死で歌っている姿はとてもとても魅力的だった。 「深い浅いの浅いに、静岡の岡、航空機の航にたいらの平。ありがちな名前です。今日はじめてここで歌いました、これからやっていこうと思います」爽やかに、はにかんだ笑顔でハッキリと答えた。#浅岡航平 さん、がんばってください。 ・ 20%オフで安くなっていたので買えたメバチマグロの切り落とし刺身が痛んではいけないと、一曲聞いて少しお話をさせてもらいそそくさと帰ってしまったがもう一曲二曲、彼がつくったという曲を聴いてみたかったなと思った。この先、ギャラリーというよりも、彼の歌に耳を、心を傾ける人があらわれるといいなと思った。ひとまず今夜、私には届きましたよ。 刺身は漬け丼にして、とろろをすって、ネギとうずらの卵とのりとわさびをのっけて食べようと思う。 ・ 今日も一日が終わる。 #静岡 #街 #夕暮れ #写真 #バス#電車 もたくさんの人を乗せて走る #招き猫 は何を呼び込むだろうか - 11 months ago

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今朝は夫が出勤するまでに弁当作りが間に合わなかった。ここのところ少し張り切り過ぎて疲れがたまっていたのか、もともと強くはない朝、なかなかベッドから起き上がれずうだうだしていた。
昼前に弁当を作り夫に職場まで持っていくことを約束し送り出したもののいざ自分が外に出ようとするとあまりの暑さに命の危険を感じる。(きょうは八百屋さんのぬか漬け三種、いただきものの京都のちりめんのくぎ煮、卵焼き、ししとう・しめじ・豚肉をポン酢で炒めかつお節とからめたもの。素朴←手抜きじゃないのよ。と言い張りたい素朴)
・ 
私は歩くのがだいすきで30分ぐらい歩くのでは少し物足りないし、1時間の距離はちょうどいいとばかりに喜んで歩く。考え事をしているときにはどこまでもどこまでも歩いてしまい「こんなところまで来てしまった」と自分でも驚き、人に話したら絶句される事もままある。
大人しく車で向かう事にしたものの、まっすぐ伸びた道路の向こう、重なる建物の上に広がる青空ともくもくと湧き上がる白い雲を見ていると、やはりこのまま遠くまで走りたいという気持ちになってしまい危うく夫のための弁当は私の腹の中におさまってしまうところだった。
・
島根にいた頃は一家に一台、どころか一人に一台の車社会な事もあり、もれなく自分も車が相棒なところがあった。地元へ戻り21歳で免許を取り、初めて公道を走るぞ、という時は教官の代わりに父を助手席に乗せワゴン車で山の中をひた走り練習した。夫と出会ってからはハンドルの重たい四駆の中古の外国車を運転していた。現在は日本生まれの普通乗用車が相棒である。
福岡暮らしをしていたある時、友人に「私車出しますよ」と伝えたら「えっ?!!運転できるの?!!チョロQじゃなくて?!!」と言われたのはいまだに思い出してもじわじわくる。どうやら運転できなさそうな顔をしているらしい私ですが、東京で乗ることがなくなっていた車にはじめは戸惑っていたものの、だいすきな静岡に慣れてきたこともあり最近またドライブ欲が高まっているのだ。
・
せっかく車で出かけたので、少し町から離れた喫茶店へ。久しぶりだったけれど相変わらず素晴らしいお店。
明日の夕方に京都の友人へ小包みが届くように、15時の集荷受け付けに間に合わせるため集中して手紙のお返事を書いた。途中、何度かお店の方々といろいろなお話をしながら1時間半と少しでホットケーキと、コーヒーを3杯いただいた。(1500円)
・
お店を出る時に「またぜひお越しくださいね」と声をかけていただいた。静岡に来てから、そうして笑顔で送り出していただくことが本当に多い。喫茶店も、お菓子屋さんも、暮らしの道具屋さんも、本屋さんも、農家さんも、他にもいろいろ。地元に伝わる祭りを守り支える方々もそう。
驚くほどいいお店が多く、魅力的な店主、なんとも素適な人たちがたくさんいらっしゃる。すべてこうしてインスタグラムで、また別の機会で伝えられたらと思っているものの、あれもこれもそれも、なかなか追いつかず。そんなこんなで多くの方に知ってほしい“お店”に限らず、“静岡のステキ”が私の中では溢れそうになっている。
・
「これを知っている自分」を披露したいわけでは決してない。ただ、「それを知って実際に足を運んで欲しい、すきになってほしい、その場所や伝統、関わる人の営みが末長く続くための僅かであろうともきっかけになってほしい」私の思いは、願いはそれに尽きるのだ。
「そういう時代だからしょうがない。年齢には勝てない。若い人はこういうのは興味ないみたい」そう語る歴史を築いてきた人たちにかける言葉もむなしく、そのものがなくなってしまってから「すきだったのに」とか「行けばよかった」とか「さみしいなあ」と思う切なさに私は段々と耐えきれなくなってしまっている。
・
古い・新しいに限らず、お店や場所や作家さんやアーティストや職人さん。すきなところに、ものに、人にお金をつかう。おいしいもの、うれしい気持ち、すてきな時間や経験、たからものを下さる方への当然の対価であり、ささやかな応援の気持ちとして私はこれからもお店やその方にとって、ただの1人の“いいお客さん”でありたいのだ。
お話をしていると「お仕事は何されてるの?」とお店の方に聞かれることがよくある。これまでは「無職です」(主婦と名乗るにはあまりにも家事しごとを適当にしている。主婦はすごいぞ!えらいぞ!)とうやむやに答えていたけれど、まもなく仕事に復帰することになったため、なんとも答えづらい。なんの仕事をしていようと、どんな暮らしをしていようと、何を信じて生きていようとやっぱりただの客であり、1人の“わたし”として通わせていただけらなと思う。
・
7枚に渡る友人への手紙はギリギリ15時に間に合い、明日の夕方に届くと言われた。彼女は金曜の朝からふるさとへ帰省する。去年の京都ひとり旅で偶然なのか、運命なのか、不思議な縁で出会うことができた同郷のすてきな人。手紙にはたっぷり私のおすすめの松江案内をしたためたので、出雲へ帰る彼女がきっと今回も立ち寄ってくれるであろう松江さんぽのお供になればいいなあと思う。
・
もう少し日が傾いたら、またエッサホイサと遠くのスーパーまで歩いて夕飯の準備をしよう。
#喫茶店 #手紙 #弁当 #青空

今朝は夫が出勤するまでに弁当作りが間に合わなかった。ここのところ少し張り切り過ぎて疲れがたまっていたのか、もともと強くはない朝、なかなかベッドから起き上がれずうだうだしていた。 昼前に弁当を作り夫に職場まで持っていくことを約束し送り出したもののいざ自分が外に出ようとするとあまりの暑さに命の危険を感じる。(きょうは八百屋さんのぬか漬け三種、いただきものの京都のちりめんのくぎ煮、卵焼き、ししとう・しめじ・豚肉をポン酢で炒めかつお節とからめたもの。素朴←手抜きじゃないのよ。と言い張りたい素朴) ・ 私は歩くのがだいすきで30分ぐらい歩くのでは少し物足りないし、1時間の距離はちょうどいいとばかりに喜んで歩く。考え事をしているときにはどこまでもどこまでも歩いてしまい「こんなところまで来てしまった」と自分でも驚き、人に話したら絶句される事もままある。 大人しく車で向かう事にしたものの、まっすぐ伸びた道路の向こう、重なる建物の上に広がる青空ともくもくと湧き上がる白い雲を見ていると、やはりこのまま遠くまで走りたいという気持ちになってしまい危うく夫のための弁当は私の腹の中におさまってしまうところだった。 ・ 島根にいた頃は一家に一台、どころか一人に一台の車社会な事もあり、もれなく自分も車が相棒なところがあった。地元へ戻り21歳で免許を取り、初めて公道を走るぞ、という時は教官の代わりに父を助手席に乗せワゴン車で山の中をひた走り練習した。夫と出会ってからはハンドルの重たい四駆の中古の外国車を運転していた。現在は日本生まれの普通乗用車が相棒である。 福岡暮らしをしていたある時、友人に「私車出しますよ」と伝えたら「えっ?!!運転できるの?!!チョロQじゃなくて?!!」と言われたのはいまだに思い出してもじわじわくる。どうやら運転できなさそうな顔をしているらしい私ですが、東京で乗ることがなくなっていた車にはじめは戸惑っていたものの、だいすきな静岡に慣れてきたこともあり最近またドライブ欲が高まっているのだ。 ・ せっかく車で出かけたので、少し町から離れた喫茶店へ。久しぶりだったけれど相変わらず素晴らしいお店。 明日の夕方に京都の友人へ小包みが届くように、15時の集荷受け付けに間に合わせるため集中して手紙のお返事を書いた。途中、何度かお店の方々といろいろなお話をしながら1時間半と少しでホットケーキと、コーヒーを3杯いただいた。(1500円) ・ お店を出る時に「またぜひお越しくださいね」と声をかけていただいた。静岡に来てから、そうして笑顔で送り出していただくことが本当に多い。喫茶店も、お菓子屋さんも、暮らしの道具屋さんも、本屋さんも、農家さんも、他にもいろいろ。地元に伝わる祭りを守り支える方々もそう。 驚くほどいいお店が多く、魅力的な店主、なんとも素適な人たちがたくさんいらっしゃる。すべてこうしてインスタグラムで、また別の機会で伝えられたらと思っているものの、あれもこれもそれも、なかなか追いつかず。そんなこんなで多くの方に知ってほしい“お店”に限らず、“静岡のステキ”が私の中では溢れそうになっている。 ・ 「これを知っている自分」を披露したいわけでは決してない。ただ、「それを知って実際に足を運んで欲しい、すきになってほしい、その場所や伝統、関わる人の営みが末長く続くための僅かであろうともきっかけになってほしい」私の思いは、願いはそれに尽きるのだ。 「そういう時代だからしょうがない。年齢には勝てない。若い人はこういうのは興味ないみたい」そう語る歴史を築いてきた人たちにかける言葉もむなしく、そのものがなくなってしまってから「すきだったのに」とか「行けばよかった」とか「さみしいなあ」と思う切なさに私は段々と耐えきれなくなってしまっている。 ・ 古い・新しいに限らず、お店や場所や作家さんやアーティストや職人さん。すきなところに、ものに、人にお金をつかう。おいしいもの、うれしい気持ち、すてきな時間や経験、たからものを下さる方への当然の対価であり、ささやかな応援の気持ちとして私はこれからもお店やその方にとって、ただの1人の“いいお客さん”でありたいのだ。 お話をしていると「お仕事は何されてるの?」とお店の方に聞かれることがよくある。これまでは「無職です」(主婦と名乗るにはあまりにも家事しごとを適当にしている。主婦はすごいぞ!えらいぞ!)とうやむやに答えていたけれど、まもなく仕事に復帰することになったため、なんとも答えづらい。なんの仕事をしていようと、どんな暮らしをしていようと、何を信じて生きていようとやっぱりただの客であり、1人の“わたし”として通わせていただけらなと思う。 ・ 7枚に渡る友人への手紙はギリギリ15時に間に合い、明日の夕方に届くと言われた。彼女は金曜の朝からふるさとへ帰省する。去年の京都ひとり旅で偶然なのか、運命なのか、不思議な縁で出会うことができた同郷のすてきな人。手紙にはたっぷり私のおすすめの松江案内をしたためたので、出雲へ帰る彼女がきっと今回も立ち寄ってくれるであろう松江さんぽのお供になればいいなあと思う。 ・ もう少し日が傾いたら、またエッサホイサと遠くのスーパーまで歩いて夕飯の準備をしよう。 #喫茶店 #手紙 #弁当 #青空 - 11 months ago

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さきほどの甲子園や関西についてつらつらと綴りながら、写真に写っていたキーホルダーやちいさなものたちを久しぶりに宝箱の中から引っ張り出した。
東京から静岡へ引っ越す時に結構整理したなあと思っていたけれど、やっぱりいろいろなものがあって、自分で買ったり、誰かにもらったり、なんだっけとすぐには思い出せないものがあったり、そのへんで拾った石や貝殻、陶器の破片があったり。どれもこれもだいすきで、大切なちいさなものたちなのだ。
・
中学生の時、それこそ20年も前(…ゾッ)しごとで台湾に行った父が夜市で買って帰ってくれたらしいおみやげのドラミちゃん(タイか香港か台湾のどこかというおぼろげな出生地)
いけない光り方をするドラミちゃん。うしろにあるねじ式のスイッチ。回していくと電池部分のプラスとマイナスが接触するのだろうか、突如ピカピカと点灯するのだ。
・
キーホルダーでもない、ブローチでもない、せめてマグネット……でもない。ただただ光るドラミちゃんに中学生当時も「なにこれ」と笑ったけれど、20年経ってもやっぱり、尚、なにこれなのだ。
そもそも電池?なのか?分解したことがないから、このドラミちゃんの発光現象については実は謎といったら謎なのだけれど。一度もソレを変えることなくいまだにピカピカと光るのだから、永遠の命……?夢があるやん、悪夢のような、ね……と、謎は謎のままでいいのかもしれないなあなどと考える。
・
そもそもこれっていわゆる海賊ば……と、危ないドラミちゃんに野暮な思いを抱きそうな自分を、再び遠いあの日のメモリーの中に置き去りにするのだ(ようは、また箱にしまったって、話です)
#ドラミちゃん #パチモン #ピカピカ #点滅

さきほどの甲子園や関西についてつらつらと綴りながら、写真に写っていたキーホルダーやちいさなものたちを久しぶりに宝箱の中から引っ張り出した。 東京から静岡へ引っ越す時に結構整理したなあと思っていたけれど、やっぱりいろいろなものがあって、自分で買ったり、誰かにもらったり、なんだっけとすぐには思い出せないものがあったり、そのへんで拾った石や貝殻、陶器の破片があったり。どれもこれもだいすきで、大切なちいさなものたちなのだ。 ・ 中学生の時、それこそ20年も前(…ゾッ)しごとで台湾に行った父が夜市で買って帰ってくれたらしいおみやげのドラミちゃん(タイか香港か台湾のどこかというおぼろげな出生地) いけない光り方をするドラミちゃん。うしろにあるねじ式のスイッチ。回していくと電池部分のプラスとマイナスが接触するのだろうか、突如ピカピカと点灯するのだ。 ・ キーホルダーでもない、ブローチでもない、せめてマグネット……でもない。ただただ光るドラミちゃんに中学生当時も「なにこれ」と笑ったけれど、20年経ってもやっぱり、尚、なにこれなのだ。 そもそも電池?なのか?分解したことがないから、このドラミちゃんの発光現象については実は謎といったら謎なのだけれど。一度もソレを変えることなくいまだにピカピカと光るのだから、永遠の命……?夢があるやん、悪夢のような、ね……と、謎は謎のままでいいのかもしれないなあなどと考える。 ・ そもそもこれっていわゆる海賊ば……と、危ないドラミちゃんに野暮な思いを抱きそうな自分を、再び遠いあの日のメモリーの中に置き去りにするのだ(ようは、また箱にしまったって、話です) #ドラミちゃん #パチモン #ピカピカ #点滅 - 11 months ago

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#高校野球 “栄冠は君に輝く”が一時期携帯の着メロだった者としては、開会式だけでも胸がいっぱいになるのだ。ちなみに、センバツ高校野球の“今ありても”泣く。そして、センバツで寺尾聰さんの“ルビーの指環”が入場曲だった年もあるという話がめちゃくちゃすき。
プラカードをもつ女子学生たちのショートカットあるいは三つ編みに白い帽子に紺のリボン。かわいすぎるんだよなあ。応援のブラスバンドがドラクエの戦闘のテーマを演奏するの、本当に激アツ。あれをきくと定番ながら、定番だからか激しく燃えるのだ。
・
プロ野球はたまに気にしてみるぐらいだけれど、なんでこんなに高校野球がだいすきで胸が熱くなりっぱなしになるんだろうか。
大会会長のあいさつの中で「甲子園は平和への明るい光」とあった。北海道、滝川西の堀田主将は「幼い頃から真っ白なユニフォームが真っ黒になるまで練習し、真っ白なボールを真っ暗になるまで追いかけてきた全国の高校球児の思いを胸に最後まで諦めず、正々堂々と全力でプレーすることを誓います」と宣誓の言葉を述べた。
高校野球と戦争と平和。戦時中、大会を開催できなかった時にも消えることのなかった炎。大会はいよいよ100回目へと続いていく。夢を追い、熱を抱く若者たちの夏が、未来が奪われるような事があっていいわけがない。
・
しかし、宣誓したり、各インタビューにこたえる高校球児たちを見ているとそんなにしっかりしてなくていいのよ〜もう〜〜〜とおばさんは泣きたくなるのだけれど、試合が終わりその気を張っていたものがとけるからか、勝っても負けても涙を流す球児たちがいることにまたおばさんはcry&cry!…&curry!がたべたくなる夏なのだ。
・
昔、岡山で暮らしていた頃に思い立って夜、#甲子園 に向かった話。
「今夜行ってみる?」“全力のあそび”はいつだって突然だった。友人の弟が超特急で用意してくれたというCDをセットし、車は夜の岡山を出発し兵庫を目指す。韓国語で歌われる六甲おろしで幕をあけ、悪魔くんはエロイムエッサイムを唱え、ラスカルはロックリバーへ誘い、あんみつ姫の恋はクックックックックエスチョン。
その後も続く地獄のようなメドレー、私たちは熱闘甲子園とは程遠い、寒い木枯らし舞う年末の甲子園球場についに、深夜辿り着いたのだ。暗がりからヌッと出て「……あの…」と通行人に声をかければ飛び上がらせ、御願いをして記念の写真を撮影したりもした。何の記念なのか、何のピースなのかもはやわからなかった。
帰り道は彼女のすきなArt-Schoolや私のすきなフジファブリック、そしてふたりのすきなくるりを聴きながらのんびり夜明けに追いかけられながら岡山へ帰った。「ジャニーズカウントダウンコンサートと石野卓球のカウントダウンイベント、散々悩んだ結果、今年は石野卓球に行くことにしたよ」年末の予定を聞かせてくれる彼女の声を子守唄に助手席で眠くなるのをこらえ、こらえきれず、寝たり、起きたり、眠気覚ましに叫んだり、そうして早朝の岡山でおやすみグッバイをしたのだった。2004年暮れの事である。
・
余談としては、友人は在学中から、レースクイーンのバイトをしたり、モデルをしたり、服飾関係の仕事をしたりしながら、去年自分の子ども服ブランドを立ち上げ頑張っているようだ。つい先日、「高校野球大好き芸人です。岡山地方大会で球児たちを応援すべくマスカットスタジアムにあししげく通っています。この夏は甲子園にもいきます」とメールをもらった。
真冬の真夜中の甲子園ではなく念願の真夏の真昼間の甲子園。今日の開会式、アルプスにもしかしたら彼女もいたのかもしれない。こわいから聞かないけれど、いたとしても何ら驚かないよなあと、高校野球は永遠の輝き芸人は思ったのでした。
・
写真は大阪の友人、そして観劇のため宝塚に通いつめている島根の友人からいただいたかわいいものたち。バックはラインダンス柄の手ぬぐい素材のハンカチーフ。リボンの騎士の缶にはミニゴーフルがはいっていたなあ。たこ焼きのキーホルダーは狂気のたこ焼き大好き芸人な私のため「これでいつでもたこ焼きといっしょやで」とちょうだいした。あの時の友人の慈愛に満ちた顔が10年経っても忘れられない。くいだおれ太郎さんの帽子にはプリンがはいっていた。家に電話があった頃は子機電話にかぶせていた。小さな太郎さんはつい最近のもらいもの。私の元へ集まるだいすきな#関西 たち。
あの熱い2004年から早13年……黄ばんでしまい白球ではなくなった鈴のついた野球ボールは、赤いラインを刺繍してくるみボタンにした私手作りのストラップ。みんな思い出がいっぱい。
職場の関西出身のおっちゃんが携帯にジャラジャラストラップをつけていた。くいだおれ太郎さん、たこ焼き、阪神タイガース、ビリケンさん。そんな中、なぜか東京スカイツリーのストラップがついていたのを不思議に思い関西流ジョークか何かなのかと尋ねたら「ああ、これですか!通天閣やと思ってこうたらなんやおもろない、これスカイツリーやったんすわ!」私は新喜劇の吉本芸人顔負けのズッコケを見せた。
・
今日の第三試合、静岡の藤枝明誠と三重の津田学園が19時を過ぎてなお、同点延長で熱い熱い試合を見せてくれている。ありがとう、本当にありがとう!がんばれ!

#高校野球 “栄冠は君に輝く”が一時期携帯の着メロだった者としては、開会式だけでも胸がいっぱいになるのだ。ちなみに、センバツ高校野球の“今ありても”泣く。そして、センバツで寺尾聰さんの“ルビーの指環”が入場曲だった年もあるという話がめちゃくちゃすき。 プラカードをもつ女子学生たちのショートカットあるいは三つ編みに白い帽子に紺のリボン。かわいすぎるんだよなあ。応援のブラスバンドがドラクエの戦闘のテーマを演奏するの、本当に激アツ。あれをきくと定番ながら、定番だからか激しく燃えるのだ。 ・ プロ野球はたまに気にしてみるぐらいだけれど、なんでこんなに高校野球がだいすきで胸が熱くなりっぱなしになるんだろうか。 大会会長のあいさつの中で「甲子園は平和への明るい光」とあった。北海道、滝川西の堀田主将は「幼い頃から真っ白なユニフォームが真っ黒になるまで練習し、真っ白なボールを真っ暗になるまで追いかけてきた全国の高校球児の思いを胸に最後まで諦めず、正々堂々と全力でプレーすることを誓います」と宣誓の言葉を述べた。 高校野球と戦争と平和。戦時中、大会を開催できなかった時にも消えることのなかった炎。大会はいよいよ100回目へと続いていく。夢を追い、熱を抱く若者たちの夏が、未来が奪われるような事があっていいわけがない。 ・ しかし、宣誓したり、各インタビューにこたえる高校球児たちを見ているとそんなにしっかりしてなくていいのよ〜もう〜〜〜とおばさんは泣きたくなるのだけれど、試合が終わりその気を張っていたものがとけるからか、勝っても負けても涙を流す球児たちがいることにまたおばさんはcry&cry!…&curry!がたべたくなる夏なのだ。 ・ 昔、岡山で暮らしていた頃に思い立って夜、#甲子園 に向かった話。 「今夜行ってみる?」“全力のあそび”はいつだって突然だった。友人の弟が超特急で用意してくれたというCDをセットし、車は夜の岡山を出発し兵庫を目指す。韓国語で歌われる六甲おろしで幕をあけ、悪魔くんはエロイムエッサイムを唱え、ラスカルはロックリバーへ誘い、あんみつ姫の恋はクックックックックエスチョン。 その後も続く地獄のようなメドレー、私たちは熱闘甲子園とは程遠い、寒い木枯らし舞う年末の甲子園球場についに、深夜辿り着いたのだ。暗がりからヌッと出て「……あの…」と通行人に声をかければ飛び上がらせ、御願いをして記念の写真を撮影したりもした。何の記念なのか、何のピースなのかもはやわからなかった。 帰り道は彼女のすきなArt-Schoolや私のすきなフジファブリック、そしてふたりのすきなくるりを聴きながらのんびり夜明けに追いかけられながら岡山へ帰った。「ジャニーズカウントダウンコンサートと石野卓球のカウントダウンイベント、散々悩んだ結果、今年は石野卓球に行くことにしたよ」年末の予定を聞かせてくれる彼女の声を子守唄に助手席で眠くなるのをこらえ、こらえきれず、寝たり、起きたり、眠気覚ましに叫んだり、そうして早朝の岡山でおやすみグッバイをしたのだった。2004年暮れの事である。 ・ 余談としては、友人は在学中から、レースクイーンのバイトをしたり、モデルをしたり、服飾関係の仕事をしたりしながら、去年自分の子ども服ブランドを立ち上げ頑張っているようだ。つい先日、「高校野球大好き芸人です。岡山地方大会で球児たちを応援すべくマスカットスタジアムにあししげく通っています。この夏は甲子園にもいきます」とメールをもらった。 真冬の真夜中の甲子園ではなく念願の真夏の真昼間の甲子園。今日の開会式、アルプスにもしかしたら彼女もいたのかもしれない。こわいから聞かないけれど、いたとしても何ら驚かないよなあと、高校野球は永遠の輝き芸人は思ったのでした。 ・ 写真は大阪の友人、そして観劇のため宝塚に通いつめている島根の友人からいただいたかわいいものたち。バックはラインダンス柄の手ぬぐい素材のハンカチーフ。リボンの騎士の缶にはミニゴーフルがはいっていたなあ。たこ焼きのキーホルダーは狂気のたこ焼き大好き芸人な私のため「これでいつでもたこ焼きといっしょやで」とちょうだいした。あの時の友人の慈愛に満ちた顔が10年経っても忘れられない。くいだおれ太郎さんの帽子にはプリンがはいっていた。家に電話があった頃は子機電話にかぶせていた。小さな太郎さんはつい最近のもらいもの。私の元へ集まるだいすきな#関西 たち。 あの熱い2004年から早13年……黄ばんでしまい白球ではなくなった鈴のついた野球ボールは、赤いラインを刺繍してくるみボタンにした私手作りのストラップ。みんな思い出がいっぱい。 職場の関西出身のおっちゃんが携帯にジャラジャラストラップをつけていた。くいだおれ太郎さん、たこ焼き、阪神タイガース、ビリケンさん。そんな中、なぜか東京スカイツリーのストラップがついていたのを不思議に思い関西流ジョークか何かなのかと尋ねたら「ああ、これですか!通天閣やと思ってこうたらなんやおもろない、これスカイツリーやったんすわ!」私は新喜劇の吉本芸人顔負けのズッコケを見せた。 ・ 今日の第三試合、静岡の藤枝明誠と三重の津田学園が19時を過ぎてなお、同点延長で熱い熱い試合を見せてくれている。ありがとう、本当にありがとう!がんばれ! - 11 months ago

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最接近と予想されていた朝、静岡は幸いにも台風の影響がほぼなかった。
北陸、甲信越、東北、大丈夫かなあ。暴風域はどうなっているのか…。この先、北海道にも影響が出てくるのだろうか。皆さんご無事で。
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さあ、甲子園が開幕するぞ!がんばれ高校球児たち。ベンチに控える選手たち、マネージャー、監督や先生、試合に携わるたくさんの大人たち。アルプスで応援する子どもたちや保護者、OB、高校野球ファン。
みんなみんな、がんばれ!水分とれよ!しっかりな!
#甲子園 #高校野球 #いよいよ #セミの声 #夏 向こうに見えるは#給水槽

最接近と予想されていた朝、静岡は幸いにも台風の影響がほぼなかった。 北陸、甲信越、東北、大丈夫かなあ。暴風域はどうなっているのか…。この先、北海道にも影響が出てくるのだろうか。皆さんご無事で。 ・ さあ、甲子園が開幕するぞ!がんばれ高校球児たち。ベンチに控える選手たち、マネージャー、監督や先生、試合に携わるたくさんの大人たち。アルプスで応援する子どもたちや保護者、OB、高校野球ファン。 みんなみんな、がんばれ!水分とれよ!しっかりな! #甲子園 #高校野球 #いよいよ #セミの声 #夏 向こうに見えるは#給水槽 - 11 months ago

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布団に入り、すぅっと眠りについて2時間経っただろうか。喉が渇き目が覚めた。
携帯を見れば時刻は3時21分。
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台風はどうなっているのか、窓を開けると、雨もない風もない、空気は少し生温く、いつもより少ない虫の声がリィリィと聞こえる。たまに、遠くを行く車やバイクの音がする。
こわいくらいに静かである。
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時計の秒針が3時前をさして止まっていた。ネジを巻き直し振り子に指をかけ揺らしてやると、またカッチコッチと規則正しく音を立て始めた。
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トイレを済ませ眠ろう。
あと数時間後の平穏を、いま台風の影響真っ只中のどこかの土地の無事を祈って。
#台風 #真夜中 #静けさ #栗原志歩(ガラスのコップ)

布団に入り、すぅっと眠りについて2時間経っただろうか。喉が渇き目が覚めた。 携帯を見れば時刻は3時21分。 ・ 台風はどうなっているのか、窓を開けると、雨もない風もない、空気は少し生温く、いつもより少ない虫の声がリィリィと聞こえる。たまに、遠くを行く車やバイクの音がする。 こわいくらいに静かである。 ・ 時計の秒針が3時前をさして止まっていた。ネジを巻き直し振り子に指をかけ揺らしてやると、またカッチコッチと規則正しく音を立て始めた。 ・ トイレを済ませ眠ろう。 あと数時間後の平穏を、いま台風の影響真っ只中のどこかの土地の無事を祈って。 #台風 #真夜中 #静けさ #栗原志歩 (ガラスのコップ) - 11 months ago

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